[毎日新聞@大学掲載] 学生レジデンスで「たまご屋さんのバレンタインお菓子教室」
メディア情報
2月2日土曜日、全国で学生レジデンスを展開する株式会社学生情報センターと、
たまご生産販売国内最大手で、「森のたまご」等を提供する株式会社イセ食品が、
学生レジデンスにてバレンタインお菓子教室を開催しました。
学生レジデンスの「キャンパスヴィレッジ椎名町」のシェアキッチンで、5名の学生が参加し、
たまごの知識を得ながらチョコレートケーキ作りを楽しみました。
管理栄養士の資格を持ち、学生時代にたまごの研究をしていたイセ食品の社員により、たまごの卵黄と卵白の分け方やメレンゲの作り方等の調理のコツだけでなく、成分、色素、賞味期限等たまごについて様々な知識が学べる充実した2時間のプログラムで、学生が熱心に参加していました。
この取り組みが2月12日、「毎日新聞@大学」にて掲載されました。
学生レジデンスのシェアキッチンでバレンタインお菓子教室を開催– 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190211/org/00m/100/003000c