たまごワールド

たまごの豆知識

知っているとちょっと役立つ…?かもしれない、卵にまつわる豆知識を集めました。

Q2 きれいに殻がむけるゆで卵を作るにはどうしたらよいのでしょうか?

A

「ゆで卵の殻をむこうとすると、白身も一緒にくっついて卵がぼろぼろになってしまう…」という経験したことありませんか?せっかく作ったゆで卵は、つるんときれいに殻をむきたいものです。

今回は、ゆで卵の殻がむけにくい理由とキレイにむくコツをご紹介します。

【ゆで卵の殻がむけにくくなる理由】

卵の中には「炭酸ガス」があります。特に産まれて間もない卵は、中に「炭酸ガス」をたくさん含んでいます。新鮮な卵を殻つきのままゆでると、中の炭酸ガスが殻の外に出ようとして、白身を圧迫します。炭酸ガスに圧迫された白身が薄皮とくっついてしまい、ゆであがったときに殻がむけにくくなるのです。

【きれいに殻がむけるゆで卵を作る方法】

最初の卵選びがポイントです。ゆで卵を作るときは、産まれてから1週間くらい(気温や保存状態によって期間が変わります)たった卵を選ぶことをオススメします。新鮮な卵にたくさん含まれる炭酸ガスは、日がたつにつれて自然と殻の外に抜けていきます。1週間くらいたつと、炭酸ガスも適度に抜けるため、ゆでたときに中から白身を圧迫することもありません。また新しい卵の場合は、残ったガスが白身をスポンジ状にしてしまい、ボソボソした食感になることもあります。