循環型の社会をめざして

主要な農場の1つであるつくばファーム(茨城県石岡市)では120万羽の鶏が飼育されており、1日あたり90トンもの鶏糞が出ます。これを処理するために専用の焼却施設を建設し、処理熱を利用してお湯をつくり、工場でたまごを洗浄するときに使っています。
これにより燃料の使用量が従来の3分の1に減り、CO2の削減を実現しました。
また、鶏糞を焼却した灰は、有機肥料「イセグリーン」として利用されています。抗生物質を与えずに健康に育てられた鶏の糞は、肥料としても高品質。土壌を改善し、お米や野菜の低農薬栽培をサポートしています。